2017年07月30日

抗ガン剤による粘膜炎対策にグルタミンが効く?


昨日はケモの副作用か、下痢でひどい目に合った。

 (´Д`)一日中トイレへ駆け込み。

 (´Д`)しまいには、ほとんど出ないのにやっぱり駆け込み。

 (´Д`)もうお尻が痛くて拭けない!(拭いたけど

 (´Д`)夜、ご飯を口にすると、いきなり反応したので食事も中止!

 (;´д`)トホホ〜。

今朝はもう落ち着いたかな?
リンゴとバナナ食べたけど持ちこたえておる。

水上治先生の
「難しいことはわかりませんが、
 「がん」にならない方法を教えてください!


って本を読んだ。
全部会話(Q&A)形式になっていて、ガンと診断されたばかりの方や、
そのご家族の方には、分かりやすくてためになると思う。


この中の、

「抗ガン剤の副作用を和らげる方法はないのでしょうか」

という質問の答えが・・・(↓以下抜粋、要約)。

「サプリメントで和らげることができる。グルタミンというアミノ酸を
 毎食後に10gとると良い。アメリカのがんセンターなど超一流の病院で
 使われている。抗ガン剤の副作用が減りやすい。」

 (ちなみに「グルタミン酸」ではないので注意)


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調べてみると、胃腸粘膜を守るため、グルタミンを併用することが、
論文などでも実証されていて、効果があるそうだ。

口内炎も粘膜の損傷と炎症のために起こる副作用なので、グルタミンが
効果的という。グルタミンは抗ガン剤を始める前から使用することに
より、口内炎予防として有効だそう。

海外ではMASCC(ガン支持療法多国籍学会)のガイドラインで
乳ガン患者に対するグルタミンの投与が認められている。
しかし、それでも確実に有効であるとするエビデンスにはまだ乏しく、
国内では承認された有効な薬剤もまだない。

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1)グルタミンは抗酸化活性はもっていないが、GSH合成の為の
 グルタミン酸の供給源となって、細胞の抗酸化システムを増強させる。

 グルタミンは非常に早く増殖している消化管上皮細胞のエネルギー源
 となるので、抗ガン剤投与中のグルタミン補充の重要な役割は、5-FUや
 methotrexateのように腸粘膜の障害を起こしやすいような抗ガン剤に
 よる消化管障害の程度を減弱させることである。

2)動物実験で、グルタミンはメソトレキセートのガン細部内の濃度を
 高めることによって、抗腫瘍効果を増強させる。
 グルタミンを経口投与するとメソトレキセートや5-FUによって生じる
 胃腸炎による粘膜障害や敗血症を防止する効果がある。

3)臨床例においても、種々の抗ガン剤によって引き起こされる
 胃腸障害が、グルタミンの経口投与により予防されることが報告
 されている。

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抗ガン剤の副作用の「下痢」や「便秘」は、胃腸の粘膜が損傷する
ことによって起きているそうだ。「口内炎」も粘膜だしね。

これ飲んで、便秘や下痢が解消されるなら嬉しいけど。
関節痛にも効果があって、免疫力も上がるらしいけど、
どうなんだろう?
まあ( ̄− ̄)「自己責任」だよね。

「筋トレ後の回復系アミノ酸として寝る前に飲んでましたが、整腸
 作用が素晴らしく通勤時の腹痛とかが無くなり、とても助かってます。」
ってレビューがあった。

そんなに高価なものでもない。月3,000円前後って感じ。
ただ、美味しくないらしいけど、気になる・・・。
今日は10倍の日なのでドラッグストアで見てみようかな。

















posted by しづく at 10:08| 抗ガン剤治療の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする